CROSS OVERをする健全性(GW#44に向けて)

HAPPY NEW YEAR OF MONEKY!

皆様、どんな年始をお過ごしでしょうか?
わたくしといえば、全く平素と変わらず
万福寺のカウントダウン年越しそばを終え
本日はひたすら横になるか、たまに立つかで
ほぼ何もしておりませんw

去年も相変わらず安定感のない事をしていましたが
今年もおそらく安定しない事ばかりに興味がわき
基本ゼロ発信で何事も取り組んでいく次第です。

で、早速ですが
もうパーティーがあります!
1/8に名古屋を代表する老舗クラブCLUB MAGOにて
イギリスはロンドンからGRIMEとかベースミュージックの枠を飛び越えて、もはや新しいソウルミュージックの天才!と呼ばれる
SWINDLEと、彼と同じレーベルメイトのFLAVA Dをゲストに
この天才が目指すジャズ感、UKクロスオーバー、ニューソウルを
おそらく最もわかりやすく手ほどきしてもらえる
ベテラントップアーティスト2組をお呼びして
新春早々素晴らしい音楽体験で幕開けしようと思っています。

まず、26年を越える活動キャリア、京都から世界中へと発信するKYOTO JAZZ MASSIVEの沖野修也さん
まさかの沖野さんがGWですが、大学時代を京都ですごしたボクには沖野修也体験というのもかなり初期源流にあり
京都建都2000年プロジェクトでは、ジャズマッシブとモンドグロッソのライブに素晴らしい未来を夢見たモノです。
あれから22年・・・?!結局いまだに追い続けているぼくにとって、インターFMから変わらぬトーンで聞く最新クロスオーバーや、アフロファンク、はたまた東欧クラブジャズを経て、去年のブルーノートジャズフェスティバルで久々に拝見したときに
もう、時は満ちたと強く感じました。

今は成熟と共に、もはやストリートサウンドからは離れた存在になっていたとしても
SWINDLEの様なストリートから世界へ音楽の喜びを訴えれる力のあるアーティストを正確に伝えられる人はおそらく沖野さんが最も優れていると思っています。

って、これは1st Album Long Live The JAZZからズット思っていたことですがw

音楽の多様性ということについてはイギリスほどストリートレベルでのミクスチャーはナカナカ他の世界ではありません。
そしてその徹底した自由奔放さと、そのルーツを重んじる所がより音楽を濃厚にしていると言えます。
GRIMEがかなり表舞台にたった去年でも、実際「どういうのがGRIMEなの?」と言われると表現方法が既に様々に出た状態であるため、どうしても「自分が好きなGRIMEをあげるとすれば」になり
これぞ!というものって皆バラバラになるんだけど、逆にコレが俺スタイリ!っていうオリジナリティの追究については
懐が深い分、音楽をずっと楽しめるという所にすごく思い入れを感じます。

無論、SWINDLEもGRIMEでありDUBSTEPからキャリアをスタートしたわけだが
去年リリースした話題&大望のセカンドアルバム”PEACE, LOVE & MUSIC”は、まるでピーク時のTALKING LOUDを彷彿とさせ
特に97年の名盤コンピ” 21st Century Soul ”を感じるほどバラエティに富んでて、おそらく誰もがイイネって思える
洒落てて、映画音楽のような、それでいてストリート感のある構成に、
自分の生きている時代にすごい音楽家と巡り会えてよかったなと思えたほどです。

ちょっとYOUTUBEを並べておくので、それぞれの雰囲気を掴んで貰えると・・・

[vc_video link=’https://www.youtube.com/watch?v=SB9Y7dkai2Y’]
ラービンユ〜♪のミニリパートンが所属していたサイケデリックソウルグループ、
ROTARY CONNECTION-“I AM THE BLACK GOLD OF THE SUN” (1971) のNuyorican Soulカバーが
TALKING LOUD からリリースされたとき、率直に思ったのは黒人の地位向上や誇りだと思うけど
ロータリコネクションは白人と黒人の混成バンドということを踏まえ、「白」&「黒」という単純な二元論にとどまらない
幅広いメッセージを感じたモノです。え!M.A.W.がジャイルスピーターソンのレーベルで”21世紀のソウル”を提案するに
コレか!というすがすがしさ。
原曲のサイケデリックさは4HeroRemixにはあるけど、こちらは超ポップ!

[vc_video link=’https://www.youtube.com/watch?v=zxwEPybBB6k’]
本当はアルバム”PEACE, LOVE & MUSIC”の7曲目Find Youが南アフリカをテーマにしていて
(リンクを踏んで是非聞いて欲しい!)
ドンピシャにあてはまるのは其処なんだけど、こちらはフィリピンでの旅をサウンドに。
パーカッションやボーカルサンプリングはアジア感を持ちながらも
ストリングアレンジはさらに壮大でフィリピンの自然や空気をより良く感じることが出来ます。
地元ミュージシャンとのセッションでできたサウンド、人種とか言葉をフワンと飛び越える
SWINDLEの自由な音楽解釈が生きてます!

[vc_video link=’https://www.youtube.com/watch?v=-ymlVrfhmXY’]
”1万円”アナログの話題が先行しちゃったけど(この時も沖野さん、やっぱ反骨してるねーと思いましたが)
実際このフロアアンセムはSimbadやG.A.M.M.でお馴染みのKYODAI remixが秀逸で
その流れでレーベルショウケースでDetroit Swindleが来たときに、完全に勘違いしてSWINDLEと沖野修也ヤラレターとか
勝手におもってましたよw しかしこのチューンもハウスマナーではあるがアフロ感ズンズン進むBPMのアツサは明らかに
相性良いと思ってます!

[vc_video link=’https://www.youtube.com/watch?v=nZ7ImGOLWts’]
ジャイルスが思いっきりハマッタ(という言い方も失礼だけど)とされる欧州ビッグバンドジャズは
特にコンピのラストに納められたコチラにて随分饒舌に説明されています。
ジャイルスの年齢的世代感で70年代のバップ感やクラブ(パブ)ジャズというのは強靱なホーンと
スリリングなリズムセクションが兎に角魅力でブラックネスへの傾倒を強く感じます。
とくにこの曲は本当はSAKURAじゃないのかなぁって位オリエンタル。
あらゆる要素をとりいれ、ダンスチューンに仕立てる面白さをジャイルスは伝えたかったんちゃうかなぁ・・・

[vc_video link=’https://www.youtube.com/watch?v=7AYCHvw1PsU’]
そして、戻ってSWINDLEの”ほぼスカチューン”なこちら。
グラスゴーの最大級サウンドシステムクルー、Mungos HiFiとのコラボチューン!
ベースミュージックやUKサウンドシステムカルチャーはOUTLOOKフェスティバルの成功後、随分世界中に拡散して
2015年も”引き続き”といった感じではあったし、インストグライムのような新たな価値観という意味でも
フロアバンガーで誰もがひきつけられるアンセムというのはナカナカ苦戦したように見えたけど
このチューンは、率直なサウンドシステムありきでFLOW DANのスピットしたMCも引き立って直感的にカッコイイ。
グローバルダンスってタイトルからも、兎に角聞き手を選ばない姿勢は彼の今だ感じる若さも相まってます。

[vc_video link=’https://www.youtube.com/watch?v=bQNz5FfOV5k’]
そして、我が”大兄貴”Part2Styleは、もう彼ら日本にいてくれて良かったよねって程の功績しかない。
何がスゴイって、彼らのジャンルレス、ボーダーレスでありつつける姿勢で、
欧州ツアーでもUKサウンドすべてのジャンルの人たちが彼らをサポートするのを目の当たりにして
音楽を楽しむっていう最もプリミティブな部分を大事にしているのがシブいです。
説明不要ながら、GOODWEATHERが2年前にSWINDLEを初来日させツアーしたときも
すごくお世話になり、本当に力になってくれたし、今でも最も素晴らしい良き理解者として
ベースミュージックのみならず、レゲエを基調にしつつもアンダーグラウンドレイブを継続できるのは彼らのおかげですよ。
OUTLOOKのレポートはコチラからでも
このレポと写真をとっているヨコヤマ君も、このパーティーでフォトシュート&展示会もしております!

SWINDLEと一緒に来日するFLAVA DもUKガラージを軸としてGRIMEやHOUSEプロデューサーで
間違いなく今年を代表する顔になること間違いなし!
最近Mejor Laserとも仕事するなど、キャリアステップアップに余念は無いが
若い世代特有のネットを駆使したチューンの発表や、フリーチューンを量産して常にストリートサウンドであることに
プライドと自信を垣間見ることが出来ます。
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彼女も一筋縄ではいかないサウンドメイクで、4×4のガラージでもシンセ使いはGRIMEであったりDUBSTEPぽさもあるほど。
海賊ラジオカルチャーらしいブートリミックスには、そのモトネタの「わかってるわぁ」という目線にしたたかさもアリ!
こんな”ふてこい”女子にベースでばんばん翻弄されたい人も多いのは知ってるぞw
特にTwitterでは彼女の常に不機嫌でクールな横顔に「ビンタされたい」「足蹴がいい」「ケツをけ(ry」等々
ぼく自身も久々にUK/LONDONシーンにしなやかで強力な女の子登場で嬉しいです!

 

そして、ワキをかためるのはGOODWEATHERの鉄板布陣。
NYスタイルからニュールーツまで、雑食性がHIPHOPの強み、DJ UJIと名古屋を代表するMC BRAVOOのコンビネーションは
長きにわたる関係もさることならが、勘の良さでつっこんでいける強さもあり。
そしてご存じ!kim morrisonとdj noonkoonのキテレツ系解体&再構築ユニットであるMisonikov Quitavitch(ミソニコフクイタビッチ)に
SAVとNOUSLESSのサウンドシステムブチならしユニットVAR$VS(バーサス)と、

言うなればほぼ全員中堅〜ベテランながら、全世代を網羅する布陣になっております!

前売りを買うのが絶対お得&当日はポスター販売もありますよ!

ベースミュージックを愛しているけど、その前に音楽そのものが好きで
その中でもとくにストリートサウンド、アンダーグラウンドなダンスミュージックに取り憑かれ
もう気がつけば成人の日2周目をむかえているけど、それでも毎回新しい事にワクワクする!
このパーティーは何度も成人した人も、また成人になりたての人でも、
音楽が好きだったら絶対楽しめると思います、是非、体感して欲しいです!

FBページはコチラから!

 

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